福岡大学てんかん分子病態研究所

お知らせ

第1回てんかん基礎研究体験セミナー開催案内

【日時】2016年6月25日(土)14時~26日(日)12時迄
【開催場所】福岡大学医学部医学科研究棟(福岡市城南区七隈七丁目45番1号)
【参加費用】3000円(懇親会込)
【参加募集人数】15名程度
【申し込み先】福岡大学小児科 石井敦士 まで ishii@fukuoka-u.ac.jp
      (件名「第1回てんかん基礎研究体験セミナー申し込み」と記して、 氏名と所属を知らせてください)
【申し込み締め切り】2016年6月10日(金曜日)

てんかん分子病態研究所とは
てんかんとは大脳の神経細胞(ニューロン)の電気活動が乱れて、何度もさまざまな症状の発作(てんかん発作)を起してしまう病気です。100人に1人程度の決して珍しい病気ではありません。ところが、その原因のほとんどが不明です。このため、根本的なお薬や治療が開発出来ずにいます。

福岡大学てんかん分子病態研究所は、文部科学省の私立大学学術研究高度化推進事業のハイテク・リサーチ・センター整備事業として平成18年に設立された福岡大学の付置研究所です。ハイテク・リサーチ・センター整備事業は、最先端の研究開発プロジェクトを実施する研究組織を「ハイテク・リサーチ・センター」に選定し、研究開発に必要な研究施設、研究装置・設備の整備に対し、国家が重点的かつ総合的支援を行うものです。こういった支援をうけ、福岡大学てんかん分子病態研究所では最新の技術と機器を利用して、てんかんの原因をDNAレベルで研究しています。

現在までに原因となる数多くの遺伝子異常を同定してきました。また、その情報を元にヒトと同じてんかん発作を起こす動物を人工的につくり出すことに成功し、新しい治療法の開発に取り組んでいます。このため、国内外からのポストドクターを常時受け付け、同様に多くの研究施設と国際共同研究を実施しています。
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