業績のご紹介

過去の学会発表

1980年

  1. 永田武明、高本睦夫、林 智子、影浦光義:焼死体組織中LPG 定量から生前および死後火焼を鑑別できた例-第64次日本法医学会総会 長崎 4.9-11
  2. 永田武明、原 健二、影浦光義、岸本恵美子、牧角三郎(九州大学)、原 三郎(久留米大学)、小嶋 亨(広島大学):覚せい剤Methanphetamine の体組織中濃度の意義づけ-第64次日本法医学会総会 長崎 4.9-11
  3. 影浦光義、林 智子、永田武明:体組織中薬毒物のスクリ-ニング-ヒト肝の抽出成分について-第5回医用マス研究会 大阪 10.9
  4. 永田武明、高本睦夫、久保義彦:大工のみによる刺創口-第30回日本法医学会九州地方会 福岡 10.24
  5. 影浦光義、桑原一尋、林 智子、原 三郎(久留米大学):局所麻酔薬のGC-MS による検出-第30回日本法医学会九州地方会 福岡 10.24
  6. 水城恵美子、影浦光義、永田武明:尿中馬尿酸の定量法-第30回日本法医学会九州地方会 福岡 10.24

1979年

  1. 影浦光義、林 智子、永田武明:組織中薬毒物の証明(第1報)-Stas-Otto 法による対照肝の抽出成分について-第63次日本法医学会総会 東京 4.4-6
  2. 永田武明:熱傷による幼児虐待死の1例-第63次日本法医学会総会 東京 4.4-6
  3. 原 健二、岸本恵美子、永田武明:体組織中覚せいアミンの証明-第63次日本法医学会総会 東京 4.4-6
  4. 永田武明、原 健二、影浦光義:覚せい剤の法医学的証明-体組織からの検出と検出値の意義づけ-第4回医用マス研究会 大阪 10.12
  5. 高本睦夫、永田武明:プランクントン壊機過程におけるClean-upの1試み-第29回日本法医学会九州地方会 宮崎 11.14
  6. 永田武明:大量の覚せい剤服用による中毒死例-第29回日本法医学会九州地方会 宮崎 11.14
  7. 岸本恵美子、影浦光義、林 智子、原 健二、永田武明:マススペクトロメトリ-による変死体からの農薬検出例-第29回日本法医学会九州地方会 宮崎 11.14
  8. 林 智子、影浦光義、岸本恵美子、永田武明:死因不明死体からのMass Chromatography(MS)による薬物検出例-第29回日本法医学会九州地方会 宮崎 11.14

1978年

  1. 竹岡高峰、小嶋 亨、小林宏志(広島大学)、原 健二、影浦光義、永田武明:LPガス吸入死亡例における組織中プロパンのガスクロマトグラフィ( 気化平衡 )による定量-第62次日本法医学会総会 仙台 5.11-13
  2. 原 健二、影浦光義、永田武明、小嶋 亨(広島大学):体組織中塩素化脂肪族炭化水素類の GC-MSによる証明-第62次日本法医学会総会 仙台 5.11-13
  3. 永田武明:剖検に付随する毒物検査-第62次日本法医学会総会 仙台 5.11-13
  4. 原 健二、岸本恵美子、永田武明:GC-MS による体組織中覚せい剤検出補遺-第28回日本法医学会九州地方会 福岡 10.20
  5. 永田武明、久保義彦:自・他為に迷ったハンマ-による頭部打撲の1例-第28回日本法医学会九州地方会 福岡 10.20  
  6. 永田武明、水城恵美子、原 健二:試薬類による実験室内汚染-第28回日本法医学会九州地方会 福岡 10.20
  7. 永田武明、影浦光義、十時恵子:マスフラグメントグラフィによる体組織中灯油成分の定量-第3回医用マス研究会 東京 11.10

1977年

  1. 永田武明、原 健二、影浦光義、高本睦夫、永田武明:GC-MS による人体中覚せい剤の証明例-第61次日本法医学会総会 福岡 5.11
  2. 影浦光義、十時恵子、永田武明、原 健二:GC-MS に体組織中Dibucaine の証明-第61次日本法医学会総会 福岡 5.11 
  3. 影浦光義、十時恵子、永田武明:Mass FragmentographyによるDibucaine の定量-第2回医用マス研究会 10.22
  4. 高本睦夫、岸本恵美子、永田武明:Propane 混合ガス通気時の血液ガス値-第27回日本法医学会九州地方会 鹿児島 10.26
  5. 原 健二、影浦光義、永田武明、小嶋 亨(広島大学):組織中塩素化脂肪族炭化水素類のGC-MS による証明-第27回日本法医学会九州地方会 鹿児島 10.26
  6. 十時恵子、影浦光義、原 健二、永田武明:Mass fragmentographyによる焼死体からの灯油成分の検出-第27回日本法医学会九州地方会 鹿児島 10.26
  7. 永田武明:GC-MS の法医学領域への利用-第27回日本法医学会九州地方会 鹿児島10.26

1976年

  1. 永田武明、影浦光義、原 健二、十時恵子:GC-MS による血中ガソリン類の証明-第60次日本法医学会総会 札幌 6.2-4
  2. 永田武明、影浦光義、原 健二、十時恵子、小嶋 亨(広島大学):GC-MS による血中ガソリン証明例-第60次日本法医学会総会 札幌 6.2-4
  3. 永田武明、影浦光義、原 健二、十時恵子、大城盛昌(沖縄科研):GCによる死体組織中ブタンの検出例-第60次日本法医学会総会 札幌 6.2-4
  4. 影浦光義、十時恵子、原 健二、永田武明:マスフラグメントグラフィ-による血中クロルプロマジンの証明-第60次日本法医学会総会 札幌 6.2-4
  5. 影浦光義、原 健二、十時恵子、永田武明:マスフラグメントグラフィ-による覚せい剤の証明-第60次日本法医学会総会 札幌 6.2-4
  6. 永田武明、影浦光義、原 健二、十時恵子:GC-MS による血中ガソリンの証明-第1回医用マス研究会 東京 10.2
  7. 十時恵子、影浦光義、原 健二、永田武明:GC-MS によるDibucaine の検出例-第26回日本法医学会九州地方会 久留米 10.23
  8. 原 健二、影浦光義、十時恵子、高本睦夫、永田武明:GC-MS による覚せい剤の検出例-第26回日本法医学会九州地方会 久留米 10.23
  9. 永田武明:六一0ハップ中毒例の死体所見ならびに死因-第26回日本法医学会九州地方会 久留米 10.23
  10. 影浦光義、高本睦夫、原 健二、十時恵子:六一0ハップ中毒例における毒物検査-第26回日本法医学会九州地方会 久留米 10.23

1975年

  1. 永田武明:死体組織中LPガス検出値の意味づけ-第59次日本法医学会総会 京都 4.1-3
  2. 永田武明、影浦光義:GCによるブタンの定量-第25回日本法医学会九州地方会 熊本 10.5
  3. 永田武明、影浦光義、十時恵子、原 健二、堀 惇子:GC-MS による血中クロルプロマジンおよびその代謝物の検出例-第25回日本法医学会九州地方会 熊本 10.5
  4. 永田武明、影浦光義、原 健二、十時恵子:GC-MS による尿中メタンフェタミンの証明-第25回日本法医学会九州地方会 熊本 10.5
  5. 永田武明、池田浩理(福岡犯研):拳銃より発射された截頭弾による射入口-第25回日本法医学会九州地方会 熊本 10.5

1974年

  1. 堀 惇子、十時恵子、永田武明、福元久子(九大):急性砒素中毒者の砒素排出検索例-第24回日本法医学会九州地方会 長崎 10.6
  2. 筒井敏明、永田武明:福岡県下におけるLPガス吸引による自殺事例の実態-第24回日本法医学会九州地方会 長崎 10.6
  3. 永田武明、大塚 幸(福岡犯研)、上山 勝(福岡犯研):交通事故受傷機序推定のための走査電顕応用例-第24回日本法医学会九州地方会 長崎 10.6