福岡大学医学部消化器外科

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トピックス

福岡大学医学部消化器外科同門会主催「消化器外科医を目指す人の会2015」

多くの研修医・医学生の方々ご参加ありがとうございました。
医局見学など随時受け付けますのでご連絡ください。


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新入局員を迎えて新たなメンバーでスタートしました


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優秀演題賞を受賞しました

第33回九州食道疾患症例検討会において当教室の槙研二医師が優秀演題賞を受賞しました。

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消化器外科医を目指す人の会2014

福岡大学医学部消化器外科同門会主催で「消化器外科医を目指す人の会2014」を開催しました。

施設認定のお知らせ

2014年1月1日付けで日本食道学会食道外科専門医認定施設に認定されました。
(修錬責任者:武野 慎祐)

地域健康フォーラム開催

毎日新聞主催で、市民公開講座「地域健康フォーラム」を開催します。吉田陽一郎医師が、「大腸がんと闘う −手術だけが治療じゃない−」をテーマに講演いたします。みなさんの御参加をお待ちしております!

進行・再発大腸がんと診断された方へ

化学療法と免疫細胞治療を併用する臨床試験(COMVI IV試験)参加者募集のご案内
この臨床試験はステージIV大腸がんの方に標準治療であるXELOX+ベバシズマブ療法と免疫細胞治療であるアルファ・ベータT細胞療法を受けていただき、その安全性と治療効果を検討するために計画されました。
大腸癌に対する一次治療としての化学療法に免疫細胞療法を併用する臨床試験は稀で、得られた成果は大腸がんの新たな治療方法として応用できる可能性があります。


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専門誌掲載のお知らせ

米国の消化器内視鏡専門誌Gastrointestinal Endoscopy の1月号の表紙に、当院でのPOEMの内視鏡画像が採用されました。この内視鏡画像は、以前、福岡大学消化器外科HP内のTopicで紹介した 「びまん性食道痙攣症(アカラシアの類縁疾患)」に対するPOEMの症例報告(1)の中で用いたものです。
(1).Shiwaku H, Inoue H, Beppu R, et al. Successful treatment of diffuse esophageal spasm by peroral endoscopic myotomy. Gastrointest Endosc 2013;77:149-50.

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施設認定のお知らせ

2013年1月1日付けで、日本外科感染症学会外科周術期感染管理教育施設に福岡大学病院が認定されました。(暫定教育医・認定医 武野慎祐)

受賞のお知らせ

2012年11月21,22日に、千葉県ホテルニューオータニ幕張で開催されました第25回日本外科感染症学会総会で、当科・武野慎祐講師が最優秀論文賞(炭山賞)を受賞し、総会にて表彰されました。

施設認定のお知らせ

2014年1月1日付けで日本食道学会食道外科専門医認定施設に認定されました。
(修錬責任者:武野 慎祐)

地域健康フォーラム開催

毎日新聞主催で、市民公開講座「地域健康フォーラム」を開催します。吉田陽一郎医師が、「大腸がんと闘う −手術だけが治療じゃない−」をテーマに講演いたします。みなさんの御参加をお待ちしております!

【イベント詳細】

主催
毎日新聞ローカル、毎日新聞社
場所
アイランドシティ・アーバンデザインセンター
受講料
無料 (要申込)
定員
30人 (先着順)
日時
2013年12月14日 (土) 午前10時〜12時
会場
アイランドシティ・アーバンデザインセンター
(福岡市東菊香椎照葉3-2-1 シーマークビル1階)
申込方法
メール、FAX、はがきで受け付けます。住所、氏名、年齢、参加人数を明記の上、お送りください。
◇ メール: support@itsmonokoto.com
◇ FAX: 050-3730-7626
◇ はがき: 〒810-0001 福岡市中央区天神4-7-11クレアビル4F
(株)毎日新聞ローカル 地域健康フォーラム担当:切詰※先着順で受付。参加者には別途、受講証をお送りします。

イベントHPはこちら

研修施設認定のお知らせ

2012年11月8日、当科が日本気管食道科学会(外科・食道系)の専門医修練施設に認定されました。(日本気管食道科学会認定気管食道科専門医 武野慎祐)

医局秘書募集のお知らせ

消化器外科教室では医局秘書を募集いたします。
お仕事内容はデータ管理、集計等医局業務全般です。ご応募お待ちしております。

募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

職種
医局秘書(アルバイト)
勤務地
福岡大学医学部消化器外科
資格
不問(ワードエクセルできる方歓迎)
時間
(平日)8:50〜16:50の間で4〜5時間程度
(土曜)8:50〜12:20月1回程度
*時間帯応相談
給与
時給780
休日
日曜・祝日
雇用期間
平成25年4月1日〜平成26年3月31日(契約更新あり)
*即日からの勤務も可能。雇用詳細に関しては面談時にご説明いたします。
応募
履歴書(様式自由・写真貼付)1通を下記宛にご郵送ください。
提出期限:平成25年2月12日(火)*消印有効

福岡大学医学部消化器外科
〒814-0180
福岡市城南区七隈7-45-1
TEL:092-801-1011(内3425)

POEMが先進医療として受けることができるようになりました。

福岡大学病院では2012年10月より先進医療*として受けることができるようになりました。

現在、日本において、先進性の高い治療の中には、公的医療保険の適用を受けることができないものがあります。その場合、医療費は患者さんの自己負担(自費)となっており、POEMに関しても、2012年7月まで、 全て患者さんの自己負担で行っておりました。しかしながら、厚生労働省が認可した先進性の高い治療については、一部保険を適用することができます。この認可された治療を「先進医療」と呼んでいます。 詳細については、厚生労働省のHPをご覧ください。

民間の医療保険の中には先進医療にかかる費用も負担するプランもありますので、治療の前にご加入の保険会社にご確認されることをお勧めいたします。

食道アカラシアやその類縁疾患(び慢性食道痙攣症など)の症状にお悩みの方は、消化器外科 塩飽(しわく)までお問い合わせください。
Mail:poem.fukuoka●gmail.com(●を@に変更ください)
外来:毎週金曜日もしくは土曜日(土曜日は要予約 福岡大学病院092-801-1011)
POEMに関する詳細はこちらからご覧ください

POEMの症例報告が米国の専門誌に掲載されることになりました。

当院で施行した「びまん性食道痙攣症(アカラシアの類縁疾患)に対するPOEMの症例報告が米国の専門誌Gastrointestinal Endoscopyに掲載されることになりました。
びまん性食道痙攣症に対し、POEMを施行したのは当院での報告が世界で第1例目であり、今後、POEMがびまん性食道痙攣症の標準治療になっていくことが期待されます。
POEMを受けられた患者さんの治療後の経過は全く問題なく、治療前に認めた症状もみごとに改善しています。

Successful treatment of diffuse esophageal spasm by peroral endoscopic myotomy
Shiwaku H, Inoue H, Beppu R, Nakashima R, Minami H, Shiroshita T, Yamauchi Y, Hoshino S, Yamashita Y.
Gastrointest Endosc. 2012 Apr 4.

※びまん性食道痙攣症とは、アカラシアの類縁疾患で、時に持続・反復する異常収縮運動を特徴とする食道の運動障害で,嚥下障害や胸痛を主な症状としています。
薬物治療が奏功しない場合は、胸腔鏡下の食道筋層切開術が行われますが、技術的な難易度が高く、患者さんに対する肉体的な負担も少なくありません。POEMによる治療は、胸腔鏡手術に比べると、 肉体的な負担が少なく、また体表に傷もつかないため、患者さんにとってのメリットが非常に大きいと考えています。

大腸癌に対する化学療法Port Free Chemotherapy(CVポートが不要な治療法)が100例を超えました!

進行再発大腸癌に対する抗癌剤治療は進化を遂げ、治療法の選択肢も増加しました。 しかし、それぞれの治療に対する詳細な比較検討が不十分であり、ガイドラインも複数の一次治療を提示しているため施設によって治療戦略の相違がみられるのが現状です。
大腸癌治療はFOLFOX・FOLFIRIの登場によって飛躍的な成績の向上が認められましたが、同時に中心静脈ポート(CVポート)を必要とするようになりました。 CVポートは静脈ラインの確保が容易に出来るというメリットがある反面、手術によって皮下に埋め込む必要があり、感染・血栓・ピンチオフ症候群等の合併症も報告され、時に重篤な合併症を招く恐れがあります。
当科では2010年4月より欧州expert panelのrecommendationに準じた治療戦略をとっており、Port free chemotherapy(PFC)というコンセプトのもとCVポートを挿入せずに化学療法を開始いたしました。その結果、 100例以上にPFCを導入いたしましたが、1例もCVポートを必要としておりません。末梢静脈からのオキサリプラチン投与に対する血管痛対策として、オキサリプラチンとステロイドの同時投与を行っておりますが、 その結果オキサリプラチンに対するアレルギー反応が極めて減少することを発見いたしました(約1.2%)。この値は全国的な平均の約10分の1です。
現在、XELOX・IRIS・XELIRI・SOX等のCVポートを必要としないレジメンを中心に治療をしており、それに抗VEGF抗体(アバスチン)や抗EGFR抗体(アービタックス・ベクティビックス)を併用して治療を行っています。 大腸癌に対する化学療法が必要な方は是非ご相談ください。

アカラシアに対する経口内視鏡的筋層切開術(POEM)を施行しました。

POEMは体表に傷をつけず、手術と同等以上の効果が期待できる治療法です。
既に治療が行われた患者さんに対しても手技を行うことが可能です。
アカラシアの症状に悩む方や原因がわからない嚥下困難や胸痛に悩む方はぜひ一度、福岡大学病院 消化器外科にご相談ください。

食道アカラシアに対する経口内視鏡的筋層切開術(POEM)について

食道アカラシアとは、下部食道の狭窄により食物の通過障害、嘔吐、胸痛、誤嚥性肺炎などを生じる疾患で、食道のAuerbach神経叢の変性消失が主な病因と考えられています。 現在は、手術(腹腔鏡手術)が、最も治療効果が高いとされています。
経口内視鏡的筋層切開術(Per-Oral Endoscopic Myotomy、以下、POEM)は、2008年に井上晴洋医師ら(昭和大学横浜市北部病院 教授)が、世界に先駆けて開発した治療法で、体表に傷をつけず、 前述の手術と同等以上の効果が期待できる治療法です。この治療法はたいへん高度な技術が求められますが、内視鏡治療の専門家たちによって、実際に、国内外の臨床の場で行われ、高い満足度が得られています。 現在まで、この治療による重篤な偶発症の報告例はありませんが、慎重な適応のもと症例を重ねている段階です。今後、食道アカラシアに対する新たな治療法となることが期待されています。 福岡大学消化器外科でも井上晴洋医師とともに、2例のPOEMを施行しました。治療を受けられた患者さんの症状はみごとに改善しています。POEMはアカラシアに対して治療が行われていない患者さんはもちろんのこと、 既にバルーン拡張や手術が行われた患者さんに対しても、手技を行うことが可能です。
アカラシアの症状に悩む方や原因がわからない嚥下困難や胸痛に悩む方はぜひ一度、福岡大学病院 消化器外科にご相談ください。


現在は、厚生労働省に対し、高度先進医療の申請をしている段階の治療法であるため、治療は自費診療で行っています。ご希望の方はご相談下さい。
※※
POEMでは、腹腔鏡手術よりも長い筋層切開をおくことができるために、アカラシアだけでなく、 その類縁疾患である「びまん性食道痙攣(Diffuse esophageal spasm)」に対する治療法としても効果が期待されています。

新病棟が完成しました。

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福岡市城南区七隈7-45-1
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FAX:092-863-9759

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