専門外来
膵島移植
膵島移植とは?
1型糖尿病治療の1つで、インスリンを産生するβ細胞の移植を目的とするものです。

膵島移植 膵臓の中で約1%を占める内分泌細胞(膵臓)を取り出して純化させ、約100mLほどの液とともに点滴バッグに入れ、肝臓内の血管である門脈に注入します(図)。

30〜40分ですむので膵臓移植と比べて短時間で行え、開腹することなく侵襲性も低いというメリットがあります。
日本では2004年から開始され、これまで実施された18例のほとんどの症例で、血糖コントロールの不安定性が解消されています。

当院は日本における実施認定施設の1つであり、これまで1例に対して2回の膵島移植を実施しております。
治療の適用には厳格な基準が設けられていますが、当院は九州地区における拠点となる施設として、九州各県から希望患者の登録を受け付けています。
このような高度医療の研究・実践も、当院の役割となっております。

◆膵島移植外来

【外来日】
毎週金曜日(予約制)
【時間】
午後3:00〜午後4:00
【場所】
内分泌・糖尿病センター
【お問い合わせ】
内分泌・糖尿病内科受付
【担当医師】
安波(再生・移植医学)
野見山(内分泌・糖尿病内科)
※電話予約のうえ、現在おかかりの医療機関からの紹介状をお持ちになり受診して下さい。
   御不明な点は野見山までご連絡下さい。
膵島移植を実施している機関について
膵島移植を実施している機関について

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