専門外来
フットケア
当院のフットケア
 近年、糖尿病患者数の増加や糖尿病患者の高齢化等に伴い、足の病気に悩む方が増加傾向にあります。
当院糖尿病フットケア外来は2002年より開設され、主に糖尿病患者様を中心に下肢切断の原因となる足病変への看護師によるケア・足指導や、医師による治療を行っております。
足もと健康サポートねっと
また、足の問題は医療機関や靴業界などが連携を図る事で、すみやかに解決する事も多くあります。そのような地域における 足もとのサポート体制の構築にも取り組んでおります。


対象となる症状と疾患
 足のしびれや疼痛、冷感、爪が自分で切れない方、水虫(白癬)、タコ(胼胝)・ウオノメ(鶏眼)、巻き爪、むくみ、外反母趾等の足の変形、潰瘍、壊疽など足に関する些細な症状から深刻な状態まで幅広く治療しております。


各科や地域病院との連携体制
 小さな傷から切断に至る場合もある糖尿病足病変は、様々な病態から生じることがあり、単一科のみで治療することは困難です。当院では内分泌糖尿病科はもちろんのこと、皮膚科、整形外科、形成外科、心臓血管外科、循環器科、腎臓内科、看護師などのそれぞれのフットケア担当医師・看護師とチームを組み診療にあったっております。そのため、診察し必要であればすぐに各科の担当医へ連絡がつく体制となっております。
また、月に1回各科の医師、看護師、さらには長尾病院や村上華林堂病院・那珂川病院といった周辺地域の病院からもフットケア担当スタッフが参加し、フットケアカンファレンスを行っております。カンファレンスを行うことで、周辺地域のフットケアのレベルアップ、患者様への総合的な足のケア・キュアの提供ができる体制作りを行っております。
また、靴や装具に関しては、医師と靴作成の経験に富んだ義肢装具士が十分に検討した上で、個人にあった装具を作成し、その後の定期的な足や靴のチェックも行っております。
  足に悩みのある方はお気楽にご相談ください。

◆フットケア外来

【外来日】
毎週月曜日
【時間】
午後1:00〜午後3:00
【場所】
内分泌・糖尿病センター
【お問い合わせ】
内分泌・糖尿病内科受付
【担当医師】
濱之上
※紹介状をお持ちいただくとスムーズに受診が行えます。糖尿病の治療をされていない患者様の受診も可能です。
<各医療機関の皆様へ>
緊急の際は、曜日に関係なく対応させていただきます。内科外来もしくは竹之下(フットケア担当医師)までご連絡ください。

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