総合診療部は、プライマリーケアの実践・教育を行う新しい診療科です。医学の発展に伴い内科系は臓器別・専門別に分化していますが、一方で地域医療を担う一般内科やプライマリーケアの必要性が高まっています。当診療科は特に内科外来と救急診療を通じて、今後、医療の最前線を担う優れた一般医家の養成を目指しています。また、将来専門科に進む前に、一般内科の素養を身に付けたいと考えている方にも最適です。平成21年度より、入院診療も開始しました。

プライマリーケアの基本となる内科診断学と初期診療の修得を柱としています。多様な患者が訪れる内科新患外来及び1次2次救急診療を通じて、きちんと診断し、評価し、適切な初期治療ができる優れたプライマリーケア医を目指します。資格としては内科認定医と内科専門医の取得を目指します。またある程度の漢方医療が行えるようにします。


<部  長>
鍋島茂樹(准教授・内科専門医・感染症専門医・漢方専門医)
<専任医師>
柏木謙一郎(病棟医長)、北島 研(医局長、鰺坂和彦(助手)、増井信太(助手)
<診  療>
月曜日から土曜日の内科新患外来
月曜日から土曜日の1次2次救急

<症例数>
平成20年度 初診患者数 2300名



プライマリーケア医を目指すプログラムと将来専門内科を志す医師のための一般内科プログラムがあります。プライマリーケアコースは、最終年度に、今後の地域医療に必要な「選択コース」を履修し、一歩進んだ経験を積めるようにしています。


毎日の外来カンファレンス

さくら病院、原土井病院、白濱病院





鍋島茂樹
福岡大学病院総合診療部
〒814-0180福岡市城南区七隈七丁目45-1
電話:092-801-1011 Fax:092-862-8200
Email: sogoshin@minf.med.fukuoka-u.ac.jp