福岡大学医学部脳神経外科

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レジデント募集
◆ 福岡大学病院 脳神経外科 後期臨床研修プログラム ◆

【目的】
脳神経外科では脳腫瘍・脳血管障害・頭部外傷・脊椎脊髄疾患・先天奇形を含む小児神経外科疾患および機能的疾患など多岐にわたる疾患を取り扱っています。そのため幅広い病態診断学を始めとし、最新の治療指針、手術適応を含めた専門的知識の習得を目指します。また周術期管理の基本や脳血管撮影などの診断技術とその応用技術の習得も同時に行います。その他、研究会や学会での発表を行い、筆頭著者として論文作成も行います。

【特徴】
当科では緊急性の高い脳血管障害・頭部外傷は高度救命救急医療センターと協力し、積極的に三次救急患者の受け入れを行い、地域の救急医療の中隔を担っています。また、病棟には脳卒中センターを配備し、周術期管理や重症患者の迅速な全身管理を行っています。最近は低侵襲的な血管内治療例が著増しており、また脳出血に対する神経内視鏡下の血腫除去術にも力を注いでいます。医局内には実際に手術に用いる顕微鏡や内視鏡を装備し、実体験のできるシミュレーション設備も整えられ、総合的かつ最新の技術習得の場が備わっています。

【年次別研修スケジュールと研修内容】
1年目(卒後3年)
  • 神経学的診察法・画像診断の習得
  • 術前・術後管理(救急蘇生を含む)の習得
  • 頸部血管エコー診断の取得
  • 穿頭手術および頭蓋外手術操作の習得(神経内視鏡手術を含む)
  • マイクロ操作の基本技術の習得
  • 診断カテーテル検査の習得

2−3年目(卒後4−5年)
  • 脳卒中などの急性疾患の管理技術の取得
  • 救命救急センターでの初期対応能力の習得
  • 手術操作における助手技術の習得
  • 開頭操作の基本技術の習得(バイパス術・クリッピング術)

3−4年目(卒後5−6年)
  • テント下を含む開頭術の技能習得
  • マイクロ手術の手技技術の取得
  • 血管内手術の基本操作の習得

5年目(卒後7年)
  • 脳神経外科専門医の取得

【その他の習得可能な認定医・専門医】

日本脳卒中学会専門医 (1〜3年の専門研修)
日本脳血管内治療学会専門医 (1〜3年の専門研修)
日本神経内視鏡学会技術認定医 (1〜2年の専門研修)
日本脊髄外科学会認定医 (1〜3年の専門研修)
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〒814-0180 福岡市城南区七隈7-45-1
TEL:092-801-1011 内線番号3445 (脳神経外科医局とお伝え下さい)
福岡大学病院脳神経外科 池田遼子まで
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