福岡大学医学部脳神経外科

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治療について
【ロボットリハビリテーション】

福岡大学病院脳神経外科には脳卒中ケアユニット(SCU)が併設されているため、重症の脳卒中患者さんが多数搬送されます。脳卒中後の後遺症を最小限にするため、そして早期社会復帰を実現するため急性期より積極的なリハビリテーションを行っています。

2011年9月より福岡大学病院では本邦発のCyberdyne社製ロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)を導入し、早期より立ち座り訓練やバランス訓練、歩行訓練、そして上肢の日常生活動作訓練を開始しています。HAL実施対象疾患は脳卒中、脳腫瘍、頸椎症またはその手術後に運動麻痺・協調運動障害・筋力低下・バランス障害・歩行障害を認めたものまで幅広くあります。さらに現在、脳卒中後半年以上経過した慢性期までその対象の幅を拡げています。  

当科では毎週金曜日午後にロボットリハビリテーション外来を行っており、積極的に診療を行っています。上肢や下肢の麻痺や痙縮などでお困りの方は是非、一度ご相談下さい。

HALの動作原理:

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