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診療内容のご案内

◆ へその変形(でべそ、臍ヘルニア)

俗に「でべそ」と呼ばれるへその変形がありますが、これは1歳頃までは徐々に小さくなり陥凹してきて自然なへそ形態になることがあるのですが、それ以降の改善はあまり期待できません。そこでさらに残る「でべそ」変形に対しては形成外科的手術が適応となります。多くの場合において腹壁に小さなヘルニア門が開いていることが多く、術中にはこのヘルニア門をしっかりと閉鎖したうえで余剰な皮膚を適宜にトリミングしたり、皮下の瘢痕組織を切除したりしながら十分な深さで形の良いへその形成を行います。 また腹部外科の術後後遺症などで「へそ欠損」の状態になってしまう方もおられます。へそが無くとも機能上には全く問題は無いのですが、本来あるべきものが無いのはやはり不自然であり、社会的・精神的適応のもとにへその再建術を行うこともあります。

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