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福岡大学医学部形成外科 - Fukuoka University Plastic and Reconstructive Surgery -

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診療内容のご案内


形成外科であつかう疾患はたいへん幅広く、内容も多彩です。治療法も日々進化しています。各領域に関連する研究内容についても紹介いたしました。疾患名をクリックすると、それぞれの概容とトピックスを簡単にご説明します。詳しくは外来で担当医にお訊きになることをお勧めします。

症状のご紹介

外傷・創傷管理
外傷・創傷管理
創感染と慢性創傷の病態解明を目標に、病理学教室と微生物学教室との共同研究を行っています。とくに現在、注目されているCritical colonization 創の病態に関する研究では、興味深いデータが出ています。培養真皮、培養表皮に関する臨床研究も行っています。

腫瘍・再建外科
腫瘍・再建外科
再建外科は外科系各科とのチーム医療が主体となります。私たちはマイクロサージャリー(微小血管外科)を駆使して乳房再建術、頭頚部再建術、四肢の再建術を行っています。遊離腹直筋皮弁(筋肉温存TRAM flap)による乳房再建術は得意分野のひとつです。患者さんの下腹部から血流の豊富な組織を移植することにより、自然で長期的にも安定した乳房を再建できます。咽頭癌や上顎癌などの術後の再建(頭頚部再建)、四肢の外傷や骨軟部腫瘍切除後の再建(四肢再建)、さらには生体肝移植時の肝動脈吻合術の際にも、われわれ形成外科医がチームに加わります。マイクロサージャリーに関する領域では、皮弁内血管解剖、微小循環障害のメカニズム、乳房再建における生体三次元計測の応用、皮弁モニタリングの開発、などのテーマで研究を行っています。

抗加齢形成・美容医療
抗加齢(アンチエイジング)・美容医療
加齢にともなう顔と体型の変化をおもな対象に治療を行います。新しい治療法の研究と、質の高い美容医療の普及を目指しています。福大病院では安全性が高い(短期的および長期的)と考えられる医療材料または機器(たとえば厚労省承認またはFDA,EU承認、倫理委員会承認のもの)でなければ使用しない方針です。したがって、安全性が確認できていない器材を使用することや非吸収性異物を体内に注入することはありません。私たちは新しい治療法の研究と、質の高い美容医療の普及を目指しています。

参考資料:http://www.jsprs.or.jp/sikkan/index.htm

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