教育・カリキュラム

医学教育推進講座

安元先生  2014年10月1日に医学教育推進講座が開設しました。
 当講座は、社会に貢献出来る良医の育成ミッションに、医学生主体の学習支援、授業改善のための教員支援(FD:Faculty Development)、医学教育の分野別認証に向けたアウトカム基盤型医学教育カリキュラムへの改革などを推進していきます。
シミュレーション学習
M2のためのシミュレーション学習

プレゼンテーション学習
プレゼンテーション学習
医学教育推進講座 公式サイト(Medical Education Center)

最新のe-Learningシステムの導入

本学科では平成16年10月からインターネット・学内LANを利用した学習・教育支援システムを導入しています。医学科のすべての学生と教員が直接リンクされ、授業の資料配付、レポート提出、テスト、アンケート調査、ブログが1年次から6年次の全科目で利用されています(IT's classシステム)。平成17年度からは医学情報センターに120台のパソコンが設置され、授業、自己学習、DVD視聴、Computer Based Test (CBT)などのに活用されています。平成18年度からProblem Based Learning (PBL)テュートリアル(小グループ学習)で使われる小ゼミ室15室すべてに学内LAN接続のパソコンが設置されました。平成22年度からiPad40台が解剖実習用に導入されました。

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高度な臨床能力を養うカリキュラム

本学科では、6年一貫の教育カリキュラム編成で、1学年から専門関連の教育科目を設け、さらに看護体験、医療施設見学など早い時期から医療に接する機会を設定しています。モデル・コア・カリキュラムに沿って、基礎医学と臨床医学の連携教育を柱とし、3学年から臓器・機能別の短期集中型統合教育をおこない、4学年の終わりにおこなわれるOSCE(客観的臨床能力試験)を含む全国共用試験に向けて、臨床実習開始前の学生が到達すべき目標を達成するため総合的な臨床能力を養う専門教育を徹底します。5学年からは外来や病棟で指導医のもと、患者さんと向き合い臨床に密着した診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)をおこないます。

平成26年10月に医学教育推進講座を開設しました。当講座は、社会に貢献できる良医の育成をミッションに、医学生主体の学習支援、授業改善のための教育支援(FD:Faculity Development)、医学教育の分野別認証に向きえたアウトカム基盤方医学教育カリキュラムへの改革などを推進していきます。

基礎科目の実習に関しては実習室や器具類が整備され、学生一人ひとりに実習機器が確保されています。また、大学内にある福岡大学病院、郊外にある福岡大学筑紫病院の2つの実習病院を有し、充実した教育環境を備えています。

カリキュラム

1学年 基礎教育科目
 ・医療人類学
 ・情報学
 ・心理学および医学心理学
専門教育科目
 ・医学概論I,II
 ・医学生のための生命科学
 ・医学入門
 ・解剖学I
2学年 薬理学I  臨床医学入門I  組織細胞生物学総論・遺伝学・発生学
組織細胞生物学各論  解剖学II  一般・神経生理学
臓器・病態生理学  生化学  免疫学  微生物学  寄生虫学
研究室配属  グローバル人材育成
3学年 薬理学  病理学総論  病理学各論  公衆衛生学  臨床医学入門
腎臓・膠原病学 内分泌・代謝病学  消化器病学  眼科学
皮膚科学  放射線科学  感染症学  歯科口腔外科学  形成外科学
グローバル人材演習
4学年 公衆衛生学  法医学  精神医学  産科婦人科学  整形外科学
小児医学  泌尿器科学  脳神経病学  循環器病学   呼吸器病学
麻酔科学  救命救急医学  検査診断学  腫瘍・輸血・血液学
医学情報社会学  症候・病態学演習  再生・移植医学  耳鼻咽喉科学
臨床修練入門  CBT演習
5学年 臨床修練I
6学年 臨床修練II  領域別集中講義I,II,III


CBT キャンプ 2009年4月志賀島にて

CBT キャンプ 2009年4月志賀島にて