准教授 岩朝 光利  
Mitsutoshi Iwaasa

-Q1
救命のいいところってどんなところ？


チーム医療。
積極的医療が必要とされアドレナリンが沸く現場で活躍できるところ


-Q2
なぜ福大救命を選んだのですか？


救命することを目的とする職場で活躍したいので


-Q3
なぜ救急医を選んだのですか？


医師として最低限の知識技術を早く学べる現場に出たかったから


-Q4
救急のお仕事のやりがいを教えてください。


救命できたときの達成感を強烈に味わうことができる


-Q5
救急のお仕事をする際に心掛けている
ことは何ですか？


仕事外（オフ）の過ごし方


-Q6
救命センターで心に残っている症例とか経験は何ですか？


最後まであきらめずに治療した患者さんが転院して約1年後、家族一緒に笑顔で外来診療に来られた時は医師をしていてよかったと思いました。


-Q7
これまでのお仕事の中で一番言われてうれしかった言葉は何ですか？


患者さん家族に「体育の先生ですか？」と尋ねられたとき。


-Q8
今後の目標は何ですか？


身体が動く限り、視力が維持できる限り、小脳が反応する限り生涯医師を全うします。


-Q9
お休みの日は何やっていますか？


家族と過ごす　軟式野球　プロ野球観戦　水泳　炎天下での海水浴


-Q10
救命センターに向いている人はどんなひとですか？


鉄棒みたら懸垂したくなる人


-Q11
救命入局希望者へ先輩からひとこと


若い力が必要な現場です。そのやる気が人命を救います。