臨床教授 益崎 隆雄
Takao Masuzaki
Profile
Interview
-Q1
救命のいいところってどんなところ?
設立当初より院内各科となかよく一緒に協力して邁進してきたところ
-Q2
なぜ福大救命を選んだのですか?
平成3年に救命センター前身の救急部に第二外科から派遣され,救急に魅せられてそのまま入局(転籍)しました
-Q3
なぜ救急医を選んだのですか?
悪性腫瘍が中心であった外科より,外因性から内因性までバラエティに富んだ救命の方が楽しかったから
-Q4
救急のお仕事のやりがいを教えてください。
一瞬の判断が生死を分けるその重圧と達成感
-Q5
救急のお仕事をする際に心掛けている
ことは何ですか?
あわてないあわてない
-Q6
救命センターで心に残っている症例とか
経験は何ですか?
福大学長をECMOで救命できたこと
-Q4
これまでのお仕事の中で一番言われてうれしかった言葉は何ですか?
いままで言われた患者さんや御家族からの「ありがとう」、全部
-Q7
今後の目標は何ですか?
長生き
-Q8
お休みの日は何やっていますか?
本職はギターですが,ステイホームでベースを始めました。指弾きでの「千本桜」完コピを目指しています
-Q9
救命入局希望者へ先輩からひとこと
Be happy, but never satisfied.