福岡大学眼科学教室
サイト内検索:
教室のご紹介
>教員・教室員紹介
論文リスト
研究費獲得状況
教室主催セミナーおよび研究会
研究費獲得状況

科学研究費

1. 科学研究費,基盤研究(C),15591869,内尾英一
平成15年度(3ヵ年),重症眼アレルギーのリモデリングにおける樹状細胞-オステオポンチン系の免疫学的解析,研究代表者,290万円
春季カタルにおいて,巨大乳頭組織や患者リンパ球の免疫組織学的検索によって,オステオポンチン陽性ランゲルハンス細胞の重症化との関わりや樹状細胞系の関与などを見いだした。

2. 科学研究費,基盤研究(C),18591944,内尾英一
平成18年度(3ヵ年),アデノウイルス眼感染症のウイルス学的病態解析に基づく新しい薬物治療の開発,研究代表者,330万円
アデノウイルス増殖抑制作用をreal-time PCR法で解析し,ザルシタビン,スタブジンなど核酸系逆転写酵素阻害薬が多くの血清型に有効であることを見いだした。また吸着阻害効果による抗アデノウイルス作用がインターフェロンβとα5β1インテグリンアンタゴニストのGRGDSPペプチドに存在するが,有効な血清型は限られることを示した。

3. 科学研究費,基盤研究(C),215922694,内尾英一
平成21年度(3ヵ年),アデノウイルス眼感染症の新しい薬物治療の開発と臨床応用に関する研究,研究代表者,310万円
抗アデノウイルス薬の臨床応用のために,抗アデノウイルス作用を持つ薬物の探索を行った。アデノウイルス感染動物モデルの確立のための基礎研究,アデノウイルスレセプターと薬物作用部位の関連の解析などを総合的に研究した。

4. 科学研究費,基盤研究(C),24592686,内尾英一
平成24年度(3ヵ年),アデノウイルス眼感染症の新しい薬物治療の探求と臨床実用化に関する研究,研究代表者,360万円
抗アデノウイルス薬の臨床応用を目指して,抗アデノウイルス作用を持つ薬物の探索,アデノウイルス感染動物モデルの確立のための基礎研究,新型アデノウイルスへの作用の解析などを総合的に行った。

5. 科学研究費,基盤研究(C),15K10911,内尾英一
平成27年度(3ヵ年),アデノウイルス眼感染症の治療薬剤の開発と臨床への導入に関する研究,研究代表者,330万円
アデノウイルス治療薬の点眼製剤における保存性及び有効性の解析,アデノウイルスのファイバー蛋白シークエンス解析によるレセプター阻害薬の検討および実験動物系における結膜アデノウイルスレセプターの差異の解析を実施している。

6. 科学研究費,基盤研究(C),22591956
平成22年度(3ヵ年),小児網膜剥離の疾患概念の構築:Coats病の病因解明,研究分担者(研究代表者 近藤寛之),19.5万円,内尾英一
Coats病症例の遺伝子検索を行い,発症に関する遺伝子の局在とその詳細を研究し,発症の遺伝形式について解析を行った。

7. 科学研究費,基盤研究(C),25462743
平成25年度(3カ年),遺伝子変異の機能評価による家族性滲出性硝子体網膜症の多様性の解析,研究分担者(研究代表者 近藤寛之),19.5万円
Coats病,家族性滲出性硝子体網膜症等の,遺伝性眼疾患の遺伝子について,その局在と機能に関して解析を行った。

科学研究費以外

1. 厚生労働科学研究費補助金,がん予防等健康科学総合研究事業
平成15年度(3ヵ年),シックハウス症候群の疾患概念に関する臨床的・基礎医学的研究,研究分担者,550万円
シックハウス症候群眼合併症を臨床所見,結膜炎症細胞,涙液サイトカインなどを用いて解析し,アレルギー疾患との共通点と相違を明らかにした。

2. 厚生労働科学研究費補助金,がん予防等健康科学総合研究事業
平成18年度(3ヵ年),シックハウス症候群の診断・治療法及び具体的方策に関する研究,研究分担者,560万円
ホルムアルデヒド吸入チャンバー動物モデルを用いて,眼症状の発現閾値と環境基準との関係を解析した。発症過程における免疫学的背景を研究した。

Copyright(c) 2014 Department of Ophthalmology, Faculty of Medicine, Fukuoka University, All Rights Reserved.
このサイトに使用されている全ての画像、文章等の無断転載、無断使用を禁じます。
また、リンクを希望される場合は事前にお知らせ下さいますようお願い致します。
福岡大学眼科学教室
〒814-0180 福岡市城南区七隈七丁目45番1号
TEL:092-801-1011 FAX:092-862-8200