入局希望の方へ

医局員募集

呼吸器外科、乳腺外科、小児外科を希望される方は歓迎します。いつでも医局まで御連絡ください。
医局長:宮原 聡(メールアドレス:sogeka@fukuoka-u.ac.jp)
九州の中心である福岡で活躍されませんか。天神から地下鉄七隈線でわずか16分で病院へアクセスできます。現在、福岡大学、産業医科大学、佐賀大学、大分大学、九州大学、山形大学、信州大学、日本医科大学、金沢大学、金沢医科大学、東海大学、長崎大学、熊本大学など、多くの大学出身者で頑張っています。

当科の特徴

呼吸器外科・乳腺内分泌外科・肺移植・小児外科を専門としています。肺癌の外科治療では、日本でも有数の症例数を誇り、数多くの研究と実績を残してきました。岩﨑教授は若手の内視鏡手術(胸腔鏡手術)の教育にも取り組み、インストラクターとして全国的な指導を行っています。肺移植手術は現在までに34例(脳死30例、生体4例)を施行、九州では中心的施設です。特に世界最年少と最年長の生体一肺葉移植手術も関連各科の協力で成功させることができました。

患者が増加している乳癌に対しては、腫瘍内科、放射線科、形成外科、病理部と協力して各患者にあったオーダーメイドの治療を施行しています。術後の患者のQOL向上のため皮膚温存乳房切除、一期的乳房再建を形成外科と協力して行っています。
小児外科では増本診療教授が新たに就任し、手術症例が増加しています。周産期部門と協力して、1例でも多くの小さな命に手を差し伸べています。
学生教育にも積極的に力を注いでいます。一例として臨床実習の学生には、1人1台のiPadを配布して自己学習の効果を上げるように工夫しており、学生からの評価も高いです。

臨床研修修了後、研修の最初の2年間は福岡大学「臨床研修修了後」研修プログラム(外科系後期研修)に沿って、消化器外科、肝胆膵外科、呼吸器外科、乳腺内分泌外科、心臓血管外科、小児外科、形成外科をローテーションし研修することを原則としています。
卒後5年目以降は福岡大学病院 呼吸器・乳腺内分泌・小児外科臨床研修プログラムに沿い各サブスペシャリティーに分かれ、外科専門医をはじめ各専門医(呼吸器外科専門医、乳腺専門医、小児外科専門医)取得のために各グループの指導医のもと、効率的な研修を行います。卒後5年目以降は個人の希望に沿った専門医教育にも対応できます。希望すればほとんどの医局員に海外留学の機会が公平に与えられ、多くの医局員が国外、国内留学を経験しています。

到達目標

  1. 外科系疾患の病態生理を理解し、科学的・論理的な分析を修得する。
  2. 外科診療に必要な知識、検査・処置の手技に習熟し、それらの臨床応用ができる。
  3. 外科領域全体を包括した専門医としての知識、臨床的判断能力、問題解決能力を修得する。
  4. 周術期管理を修得する。
  5. 学術集会、学術出版物に、症例報告や臨床研究の結果を発表する。医学、医療の進歩に合わせた生涯学習を行う方法を修得する。
  6. 患者、医療スタッフと良好なコミュニケーション能力を養う。
  7. 後輩の医師や医学生に対して実地医療について指導を行う。
  8. 専門領域外科全般の臨床能力に優れた専門医を目指し、外科学会専門医と呼吸器外科専門医、乳腺専門医あるいは小児外科専門医の資格を取得する。

診療実績

手術件数
  2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
肺癌 119 126 116 106 120
転移性肺腫瘍 45 28 29 22 26
乳腺 83 120 116 102 80
甲状腺疾患 22 15 16 22 12
気胸 63 66 62 33 55
肺気腫・ブラ 2 0 0 1 2
縦隔疾患 38 24 25 24 19
小児外科 180 150 180 159 160
肺移植 2 6 4 3 4
その他
(その他全身麻酔手術を含む)
138 94 105 156 136
総計 692 629 653 628 614

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診療時間

- 初診 再診
平日 8:30~12:00 8:30~15:00
休診日 土・日曜・祝日および振替休日
その他の
休診日
盆休み  8月15日
年末年始 12月29日~1月3日