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お知らせ


2021年11月20日 new!!
3年生の永松享規くんが、第59回日本糖尿病学会九州地方会で発表しました。




2021年04月17日
森 重智先生(2021年3月卒業)の英文原著論文掲載紹介が、Journal of Achievement for Medical Students (JAMeS) Volume 4 (2021)に掲載されました。

2021年04月01日
阿部真紀子先生が教室の仲間になりました。

2019年01月31日
5年生の岡本峻和くんが日本疫学会学術総会で発表しました。

2019年01月15日
医学科2年生5名が西鉄バス桧原営業所で高血圧予防の講義を行いました。

ごあいさつ


福岡大学医学部 衛生・公衆衛生学教室 主任教授 有馬久富
  2016年4月1日より守山正樹先生の後任として、衛生・公衆衛生学主任教授を拝命いたしました有馬久富と申します。私は、1993年に九州大学医学部を卒業後、第二内科に入局しました。臨床研修をしながら、「治療の根拠となるエビデンスがどのように作られているか」に興味を持つようになり、久山町における疫学研究に従事して、そこで学位を取得しました。2003年からはシドニー大学へ留学し、臨床試験に従事しました。2006年からは九州大学環境医学分野で助教をつとめさせていただきましたが、2009年に再びシドニー大学に呼び戻され、講師として正式採用されました。2011年に准教授へ昇進し、INTERACT2試験などの国際共同大規模臨床試験に従事しました。2014年からは日本へ戻り、滋賀医科大学アジア疫学研究センターに特任教授として着任するとともに、社会医学公衆衛生学部門教員を併任し、医学部における公衆衛生学教育に従事してまいりました。

  福岡大学着任後は、公衆衛生学の講義および実習を担当しております。医学教育では、Public Health Mindをもって地域医療に貢献することのできる医師の養成を目指します。具体的には、地域の保健・医療・福祉全体を理解して対策を立案するために必要な疫学的・公衆衛生学的思考を身につけるための講義と実習を行います。実習においては、問題立脚型学習および地域保健・産業保健の現場体験を推進します。

  研究面では、疫学・臨床研究の専門家として、わが国における疾病のさらなる予防および新たな治療法の確立のために尽力していきたいと思います。福岡大学独自の疫学研究を立ち上げるとともに、臨床の先生方と連携することにより、臨床の現場で役立つ質の高いエビデンスを福岡大学医学部から発信していきたいと思います。

  今後は、福岡大学の医学教育をさらに充実させるとともに、福岡大学医学部全体の高い研究レベルを維持向上させるべく、全力を注ぐ所存です。

  どうかよろしくお願い申し上げます。

福岡大学医学部 衛生・公衆衛生学教室
主任教授 有馬久富