福岡大学病院血液浄化療法センターは昭和48年4月に腎センターとして開設しました。
平成19年の6月4日より場所を新たに西別館4階に移動して、透析ベッド数をそれまでの10床より20床に増床いたしました。
平成20年からは、さらにベッド数が増床されました19床となっております。
日中の透析は毎日、透析指導医や認定医を持っている専任の透析担当医2人体制にて透析管理をいたしておりますので、安全な血液浄化療法が受けられます。
外来維持血液透析は毎日行っております。