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看護学科・医学科・薬学部 3学科合同「多職種連携ワークショップ」を開催しました。
2026年2月27日、看護学科・医学科・薬学部の学生を対象とした「多職種連携(Interprofessional Collaboration: IPC)ワークショップ」を開催いたしました。将来の医療現場の核となる3学科の学生が一堂に会し、職種の垣根を越えて、患者中心のケアを実現するための「連携のあり方」を共に学びました。
参加者からは「看護師は患者の最も近い代弁者」「薬剤師は薬学的観点からの安全の要」といった具体的な専門性の再認識や、「自らの専門的知見を根拠を持って分かりやすく伝えること」「多様な職種の視点を汲み取りながらチームの結論を導き出すこと」などの異なる視点を統合し議論をリードする難しさを実感したとの声もあり、専門知をチームに還元する「連携のスキル」の重要性を学ぶ機会となりました。「1+1+1を3以上にする」体験を通じ、学生たちは視点の転換という大きな一歩を踏み出しました。
今後も学科の枠を超えて切磋磋琢磨できる教育の場を継続してまいります。


