膵島移植
レシピエント登録と移植を受ける順番

上の適応に合致し膵島移植をご希望の方は、主治医に相談し、レシピエント登録申請書を膵島移植適応検討委員会に提出します。
適応がある場合には、膵島移植班(全国の膵島移植自主ネットワーク)事務局にレシピエントとして登録されます。登録料は不要です。
膵島移植では移植施設および膵島移植班事務局が登録の受け付けの責任を、また移植施設が膵島移植に責任を持つことになります。
膵島移植に併せて腎臓移植を希望なさる場合は、腎臓移植については移植ネットワークに登録して、そのルールに従って配分を受けます。

移植の優先順位は以下の項目があげられていますが、提供者数が予測できませんので、待機していただくことになります。
この間、移植施設として福岡大学を選択された方は1年に一度程度、糖尿病のコントロールや合併症の状況、その他いろいろな点について、直接受診していただくか、主治医の先生にアンケートを行うなどして確認をさせていただくことになります。

レシピエントとして移植を受ける順番には以下の要件が勘案されます。

  1. 地域性
  2. ABO血液型が適合している方
  3. 既に膵島移植を受け、今回の膵島移植によりインスリン離脱を期待できる方
  4. 待機日数が長い方