今年も郡山の新田先生より立派な桃をいただきました。 桃を見ると羽賀先生をはじめ、医局の先生方のテンションが上がります。栄養補給と同時に日頃の業務の疲れも吹き飛ぶようです。新田先生ありがとうございました。

 昨年は桃を食べ損ねた江本先生が、桃の箱を空けニコニコ笑顔です。熟した桃は香りも良く、先生の手も止まりません。桃好きな江本先生が今年は食べる事ができて良かったです。

羽賀先生もニコニコが止まりません



桃のおかげで先生方が集まってきて、和やかなひとときでした。

 桃は九州ではお値段も高く、大きい物はデパートに行かないと手に入りません。 子どもの頃は食事がとれないような風邪をひいた時に出てくる高級な果物でした。 桃の香りに笑顔になるのは、幸せな気持ちと懐かしさを運んできてくれるからではないでしょうか。 しかし、桃の剥き方は難しいです。正しい剥き方を福島の方に教えていただきたいです！