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Clinical Research

現在進行中の臨床研究


現在、福岡大学医学部腎泌尿器外科で実施している臨床研究は以下の通りです。 個人情報の保護に十分配慮し、個人が特定されないようにデータ処理を行います。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

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H23-04-001
過活動膀胱に伴う夜間頻尿と睡眠の質へのビべグロンの効果

U21-12-009
前立腺肥大症を伴う膀胱癌患者に対する残尿の減少による膀胱がん再発予防効果の検討

H22-01-001
大規模レセプトデータを使用した過活動膀胱における診療状況と包括的リスク評価研究

H21-09-003
夜間多尿に対する脳下垂体ホルモン剤における効果と副作用発現状況の調査、および睡眠の質への影響評価

U21-04-022
福岡大学における上部尿路結石症に対する経尿道的尿路結石砕石術の周術期合併症発生率や合併症危険因子の検討

H21-08-004
腎移植患者の術後の生活指導、投薬の効果の検討

U21-10-012
逆流性腎症の長期予後解析

U21-07-014
体温誘発軟化作用を有する尿管ステント使用における尿管ステント関連下部尿路症状への影響

U21-07-013
ERAS(enhanced recovery after surgery)に関連した尿道カテーテル早期抜去の試み

U21-07-012
ERAS(enhanced recovery after surgery)に関連した泌尿器科手術前の浣腸省略の試み

U21-05-010
転移性腎癌の治療法選択のための腫瘍免疫微小環境モデルの構築

U21-03-009
ロボット支援前立腺全摘除術におけるICG蛍光ナビゲーションシステムを用いた神経温存手術法の開発

U21-01-004
内臓脂肪の慢性炎症に伴う前立腺肥大症発症機序の解明

U20-07-006
新型コロナウイルス感染拡大にかかる非常事態宣言下における下部尿路症状及び下部尿路機能の変化に関する検討

U20-09-009
腎泌尿器腹腔鏡下手術・ロボット支援手術における術後創部の整容性満足度調査に関する検討

U20-08-014
下部尿路症状をきたす前立腺肥大症ならびに過活動膀胱の薬物治療効果に関する検討

H20-09-002
ロボット支援手術における各種パラメータの検討

H20-10-004
腎移植患者における排尿状態に関する研究